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歯の治療で麻酔を使ったけど、その後食事はしてもいいの?
患者様が1番気になって質問があるのが、麻酔についての質問です。
お昼や夕方の歯の治療の患者様は特に、その後ご飯を食べる時間帯についてご質問を頂きます。
A.麻酔が完全に切れるまで待つ必要はありませんので、食べたり飲んだりしても大丈夫です。
ですが、すぐの飲食は注意が必要です!!特にお子様!
麻酔後、うがいをした際に、マヒした頬や唇からコップの水がこぼれたことはありませんか?
それはまだ麻酔が効いている証拠です。マヒしているので、わざと唇を噛んでも感覚がないため、面白くて何度も噛んでいるの、気付いた時にはたらこのように腫れあがり、真白くなっていることがあります。
麻酔後の飲食は、いつもと同じように食事をしても、気付かないうちに頬など噛んで食事をしていることもあるので、
目安は口に水を含んだ際に、飛び出てこないと一番安心です。
通常は麻酔をしてから1~2時間できれていきますが、個人差がありますので、半日効いていたという患者様もいらっしゃいます。
切れるまで待っていると、お腹も空きますし、自己判断で気を付けてご飲食してください。
・麻酔の効果時間
女子はやっぱりイタリアン‼だけど和食もお好き?!
こんにちは。南栄町にある鈴木歯科クリニックです。
鈴木歯科クリニックでは開業当時に比べ、スタッフの人数が倍に増えたこともあり、月に1回みんなでミーティング&ランチを行っています。
ミーティングを行いことで、日頃なかなか話す時間がないスタッフと会話したり、仕事での共通認識を持つことができて、ミーティングって必要だなと改めて思います。
私達、鈴木歯科クリニックは歯医者ということもあり、女子スタッフ9名に、男子(男子)1名!の合計10名です。
誰よりも美味しいオススメの飲食店をたくさん知っていますが、女子と男子では食の好みはなかなか違うときもあります!
でも、先生は結構女子よりかもしれません(笑)
女子しか行かないような、おしゃれなお店は院長も雰囲気が苦手なようで、みんなが行きたいなら良いよと、本当に男子がいないお店も一緒に行って、食事を楽しんでくれています。まさに先生がいても女子会!!
いつもフレンチやイタリアン的なお店に行くことが多い中、先日は和食!青田の元もつやがあったところに出来た「魚きがるに」へ行って来ました♪
(撮影者:院長)
私、杉澤はお寿司を頼むなら!絶対に「うに・いくら・サーモン!!」大好物です!
若い女子スタッフのほとんどは、サーモンイクラ丼を頼んでいました・・・(*^_^*)
でも・・・・・・・・・
実は・・・・・・・・・・
院長も、衛生士の福田も、このいくらとサーモンが苦手なんです。。。
いつも刺身やお寿司の話になると、この話がでて、
みんな、「えー何でですか???」
ってなるのが面白いです!!
久しぶりの和食もなかなか家では食べる機会も少ないので、美味しく焼き魚をいただきました!
ありがとうございました!!
とっても素敵なことが起きそうです!
こんにちは。南栄町にある鈴木歯科クリニックです。
ここ最近天気が良かったかと思うと、運転中にパラパラ雨が降ってきて少しくブルーな気持ちになっていましたが、、、
天気のいい日の雨にはこんな素敵なことがあるんですね!!
医院からこんな素敵な虹と、医院の待合室のオブジェに反射して、室内にも虹が出来ました★
衛生士のきょうかちゃんとかえでちゃんが見つけて、素敵な写真を撮ってくれました!
雨でも、虹を見ると幸せな気持ちになりますよね(*^_^*)
青森でも初雪を観測したということで、今年は雪も多く、寒くなりそうですが、家族仲良く、こたつでワイワイお正月恒例のカニを食べれたらいいな♪と思います。
衛生士:杉沢でした!
2020年の鈴木歯科クリニックメンバーです!
先日、院長とスタッフのユニフォームを色違いにして新しくなりました!
この10人が鈴木歯科クリニックのメンバーです。
昨年は、TC佐藤(旧姓:高橋)と衛生士杉沢が育休のため8月からお休みしていたため、
全員そろったのは4月からでした。
私達が育休中には、アシスタントにゆかさんとみれいさんが新しいメンバーに加わり、いない間にも仕事を覚え、活躍してくれました!
4月はコロナでの緊急事態宣言もあり、やっといつもの状況に戻り始めたもの、つい最近のことです。
知っている患者様からは、
「杉沢さんいつ戻ってきたの?」
「子供さん大きくなったでしょ?!」
「昔はよくクリーニングしてもらってたね~懐かしい」
とお声をかけていただき、楽しく会話をさせていただいております。
神経の治療をしている歯のつめていた薬が取れてきた?そのままにして大丈夫?
神経の治療をしている歯のつめていた薬が取れてきた?そのままにして大丈夫?
と、よく患者様から電話がきます。
答えは
神経の治療中は詰めていた薬が取れた場合には、すぐ来院してください。
なぜかというと、、、薬が取れて、神経が入っていた空洞に、唾液が入らないようにしたいからです。
唾液が入ってしまうと、細菌感染しやすく、再発のリスクにつながってしまうためです。
患者様の中にも、神経の治療途中に、歯医者さんに行けなくなってしまい、半年~1年放置してしまった!という方がまれにいらっしゃいます。
歯が残っていたとしても、歯の中が水分を含み、水辺にある木のようになってはその歯はもう治療ができません。
歯を長持ちさせるためには、神経の治療を何回も繰り返しせず、初めての神経の治療で完璧な治療が求められます。
この治療でいかに感染リスクを減らして治療できるか! そのため最近ではマイクロスコープ(拡大鏡)を使った自費診療が出てきたのです。
皆さんは再発してしまった時に、マイクロスコープで治すイメージがありますが、実はちょっと違います。
1番最初にマイクロスコープを使って、細かい部分までしっかり治療することで、その歯の寿命がグッと伸びるのです。
再発防止のキーポイントになります。
山形市で歯医者・歯科医院をお探しの方は鈴木歯科クリニックにご相談ください。
虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・小児矯正歯科・審美歯科・予防歯科・インプラント・入れ歯などの治療に対応しております。 マイクロスコープ、歯科用CTレントゲンを完備しておりますので、より精密な治療が可能です。
〒990-2445 山形県山形市南栄町1-3-33
TEL:0120-68-1855
診療時間:9:00~18:00
休診日:日・祝日
駐車場有